研究開発に
人工知能
取り入れませんか?

先端AI研究開発支援/生成AI・大規模言語モデル(LLM) を利用した製品開発支援

CASE

こんなケースでご利用されています

Case 01

AIを使ったらできそうな研究アイディアがあるが、自社内では難しい

Case 02

AIを使って製品開発を行うための アイディアが欲しい

Case 03

最新のAI技術を活用し、学会で 価値ある発表 をしたい

Features

アラヤの先端AI研究開発支援の特徴

最新の技術を取り込むため、 世界中の論文を参考にして研究開発

AIをはじめとした先端技術は日々急速に発展しています。 私たちは、既存の技術に限らず、新しく公開された研究論文なども取り入れて、研究開発を推進しています。貴社が業界のリーダーとなるために全力でサポートいたします。

提案段階から実現性の高い 提案ができるから、検証スピードが早い

通常、実装の詳細な要件はご発注後に検討を始めることが一般的です。アラヤでは発注前の提案の段階からAIエンジニアを割り当てて、実現可能な提案を行います。このアプローチにより、プロジェクト開始後の開発をすぐに着手することができ、検証フェーズへの移行がスムーズで迅速に研究開発を行うことができます。

組み込み開発やソフトウェア開発の 経験を持ったAIエンジニアが多数

当社には、多様な経験と技能を持つAIエンジニアが揃っています。貴社の開発環境や背景を深く理解することにより、AIの実装を効果的に検討し、実現可能性が高いソリューションを提供することができます。

アラヤのAI研究開発支援の進め方

AIに基づく新しい手法を活用した業務改革では、成果を達成する明確な方法や実現可能性の評価が困難です。アラヤでは、AI技術に精通したエンジニアが提案段階から参加し、発注前でも具体的な提案を行うことができます。プロジェクトが開始された後は、約3ヶ月ごとにPoC(実証実験)を実施し、中間結果を基に評価しながらプロジェクトを進行させることが可能です。

flow

ご利用の流れの一例

case study

ご支援事例

通信業界
AI エッジコンピューティング技術を用いたドローンによる鉄塔点検の研究開発
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社様と共同で提案し、採択されました。(詳細のプレスリリースは こちら
エッジコンピューティング技術を用いたドローンによる鉄塔点検の研究開発
アート業界
画像生成AI(拡散モデル)を用いたアート作品生成
現代アーティスト真田将太朗氏(※1)と生成AIを用いた新しい絵画制作を行うためのシステムを開発しました(※2)。AIはLatent Diffusion Modelを採用し、真田氏の描いた絵画100枚以上を学習したもので、生成される画像には真田氏の画風が反映されます。(詳細はこちら
※1 真田将太朗氏HP: https://shotaro-sanada.com/
この取り組みは、技術で新しい体験を創る「Visionary Lab」の取り組みとして行いました。
自動車業界
「Once-For-All型AIモデル開発の実践」を共同発表
詳細はこちら
通信業界
5Gを活用した防災分野における実証実験
詳細はこちら
自治体
河川水位をAIで高精度に計測する技術を開発
詳細はこちら

アラヤは、メーカーやIT企業、商社の方々とのパートナーシップなど、
豊富なご支援実績がございます

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