~本ウェビナーは終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。~
近年、外観検査の工程においてAIを活用する事例が増えてきています。しかし、導入しても検査員の工数削減につながらないなどといったお声も良く聞かれます。どうしたら、AIを活用して目視検査工程の自動化や省人化を実現することができるのでしょうか?
本ウェビナーでは、従来の外観検査とAIでの外観検査の違いと、アラヤの過去のシステム導入経験から、AIで外観検査を自動化するポイントをご説明いたします。AIによる検査自動化をご検討の皆様、是非ご参加ください。
■ウェビナー開催日程
第1回:2020年12月22日(火)15:00~15:45 お申し込み・詳細はこちら【終了しました】
第2回:2020年12月22日(火)17:00~17:45 お申し込み・詳細はこちら【終了しました】
第3回:2021年1月13日(水)15:00~15:45 お申し込み・詳細はこちら【終了しました】
第4回:2021年1月13日(水)18:00~18:45 お申し込み・詳細はこちら【終了しました】
◆InspectAIのご紹介◆
アラヤではこれまで、製品の不良検知や原材料への異物混入防止のために、外観検査の受託開発を数多く行って来ました。
その実績とノウハウを活かして、パッケージソフトをリリースすることになりました。
InspectAIは、検査員の目視検査に頼らざるを得なかった微細で曖昧な異常を検知できる製品となっております。
検査工程の省人化 / 自動化に向け、これまで以上に短期間かつ低コストでサポートいたします。
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