一般社団法人 応用脳科学コンソーシアム（CAN : Consortium for Applied Neuroscience）の協賛会員として、弊社の濱田、森がテクニカルコースに登壇いたします。

CANは、脳科学、心理学、人工知能、行動科学等、応用脳科学の最新の研究知見を基盤に、産学連携を促進し、「研究開発」、「人材育成」、「人材交流及び社会啓発」に取り組むオープンイノベーションモデルのコンソーシアムです。

可視化した脳波を用いた心理戦ゲームを会場で体験いただけますので、ぜひご参加ください。

お申込みはこちら：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdx9htEx7XPM4LZ8Qr8jkUYBDJk5leZ-BIXsz2ZPqnKnKaOHA/viewform

「ニューロテクノロジーによる感性可視化と体験型PoC」

• 日時：2025年1月29日（水） 15:00～17:00
• 内容：本セミナーでは、最先端のNeuroAI事業部の事例と感性研究の応用可能性についてご紹介します。特に自動車事業における例と、製薬業界における可能性について議論します。さらに最新技術を駆使して空想を体験化する弊社のVisionary Labの取り組み紹介に加え、実際にニューロデータを測定する体験型PoCを通じ、可視化した脳波を用いた心理戦ゲームを会場で体験していただきます(現地参加のみ)。
• 開催場所：株式会社NTTデータ経営研究所（千代田区平河町） 9階 プレゼンテーションルーム、オンラインとのハイブリッド方式で開催
  • 株式会社NTTデータ経営研究所へのアクセス：https://www.nttdata-strategy.com/about-us/access/
  • 会場参加者は先着順となり、定員になり次第、締め切らせていただきます。
• 参加費：無料（CAN会員・非会員を問わず受講登録いただけます）
• 詳細：https://www.can-neuro.org/2024/2024-t_araya/

濱田 太陽 （はまだ ひろあき）

株式会社アラヤ リサーチチームリーダー 神経科学者（博士）。沖縄科学技術大学院大学(OIST)科学技術研究科博士課程修了。2022年より、Moonshot R&Dプログラム (目標9)「逆境の中でも前向きに生きられる社会の実現」(山田PMグループ)のPIとして前向き状態に関するモデル化に従事している。研究テーマは好奇心の神経計算メカニズムの解明や大規模神経活動の原理解明。

森 達也（もり たつや）

株式会社アラヤ 先端AI開発部VPoP AIエンジニア（修士〈工学および教育〉）。国内大手電機メーカーの研究所にて、人の状態や行動の計測および応用技術の研究開発に従事後、2019年に株式会社アラヤに参画。 チームリーダーとして多数のプロジェクトとAI開発を主導。2023年には、NeurotechとAIを活用した新しい体験を創出する社内組織「Visionary Lab」を設立し、そのディレクションを担当している。

参加お申込みはこちらから：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdx9htEx7XPM4LZ8Qr8jkUYBDJk5leZ-BIXsz2ZPqnKnKaOHA/viewform

※【会場】2025年1月29日（水） 15:00～17:00  株式会社アラヤ「ニューロテクノロジーによる感性可視化と体験型PoC」または【オンライン】2025年1月29日（水） 15:00～17:00  株式会社アラヤ「ニューロテクノロジーによる感性可視化と体験型PoC」をご選択ください。