アラヤ、企業やアカデミアの研究者向け 研究DXソリューション「Research DX」の紹介LPを 全面リニューアル!
■概要
先端AI技術とニューロサイエンスの深い知見を持つ株式会社アラヤ(東京都千代田区 代表取締役社長:金井 良太、以下 アラヤ)はこの度、企業やアカデミアで活躍される研究者向けの研究DXソリューション「Research DX」の紹介LPを全面リニューアルしましたのでお知らせいたします。
Research DX紹介LP:
https://lp.araya.org/neuroai/rdx
今回のリニューアルでは導入を検討される企業やアカデミアの研究者の皆様にとって、より分かりやすく、より具体的にサービスの価値を伝えることを目的とし、構成・デザイン・コンテンツの全てを見直しました。特に導入事例やお客様の声を盛り込み、「Research DX」がどのように研究開発現場で活用され、実績があるのかをお伝えできる設計としております。
アラヤのResearch DXとは
人手不足やデータ解析に時間を奪われ、革新である仮説の構築や検証に十分な時間を確保することが出来ていないとお悩みの研究者の皆様の研究プロセスをDX化し効率を高めるサービスです。
アラヤには実績豊富な現役の研究者とエンジニアが多数在籍しており、両者がタッグを組むことで理論とギャップを埋め、研究者である皆様のニーズに寄り添ったソリューション提供が可能です。ぜひこの機会にご検討ください。
リニューアルのポイント
1.「Research DX」でできることを3ステップで明確化
「実験環境の構築」「自動解析ソフト開発」「アウトリーチ支援」と3ステップに分けて、Research DXがどのような支援を行えるのかを分かりやすく提示しています。現場の課題に応じて、どのステップからでもご支援が可能です。
2.実際の導入事例を掲載し、活用シーンを具体的にイメージ可能に
過去のプロジェクトにおいて、お客様が抱えていた具体的な「課題」と、それに対してアラヤが提供した「ソリューション」をセットで紹介しています。
あわせて、お客様からいただいたご感想も掲載することで、アラヤの支援内容がどのように評価されているのかを実感いただける構成となっています。
3.サービス導入の流れやよくある質問を掲載
「ご要望のヒアリング」から「納品」までのプロセスを、視覚的に分かりやすい図解でご案内し、Research DXのサービスフローが直感的に理解できるよう工夫しています。
また、初めて利用する方にも安心して検討いただけるよう、よくある質問(FAQ)も掲載し、サービスの理解をより深めていただける構成にしています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
Research DX紹介LP:
https://lp.araya.org/neuroai/rdx
【会社概要】
会社名:株式会社アラヤ
代表者:代表取締役 金井 良太
設 立:2013年12月
所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル6F
URL:https://www.araya.org/
事 業:ディープラーニング、エッジAI、自律AI、ニューロテック、研究受託
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社アラヤ 広報担当:浅井
ホームページ:https://www.araya.org/
e-mail:support@araya.org